精選版 日本国語大辞典 「仮包帯」の意味・読み・例文・類語 かり‐ほうたい‥ハウタイ【仮包帯・仮繃帯】 〘 名詞 〙 まにあわせの包帯。また、仮の手当。[初出の実例]「『しっかりせよ』と抱き起し、仮繃帯も弾丸(たま)の中」(出典:軍歌・戦友(1905)〈真下飛泉〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例