仮名交(読み)かなまじり

精選版 日本国語大辞典 「仮名交」の意味・読み・例文・類語

かな‐まじり【仮名交】

  1. 〘 名詞 〙 文章を書く際に、漢字仮名とをまぜて書くこと。また、その文章。仮名まじくり。
    1. [初出の実例]「取て披(ひらき)て見れば、仮名交(かなまじ)りに此く書たり」(出典今昔物語集(1120頃か)二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む