仮埋(読み)かりうめ

精選版 日本国語大辞典 「仮埋」の意味・読み・例文・類語

かり‐うめ【仮埋】

  1. 〘 名詞 〙 仮に埋めること。また、仮に埋葬すること。
    1. [初出の実例]「かり埋にされて山葵はよみがへり」(出典:雑俳・柳多留‐一一五(1831))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む