仮契り(読み)けちぎり

精選版 日本国語大辞典 「仮契り」の意味・読み・例文・類語

け‐ちぎり【仮契・化契】

  1. 〘 名詞 〙 下級遊女である端女郎(はしじょろう)をいう。局女郎(つぼねじょろう)。あそびとり。けちぎりおんな。けちとり。けち。
    1. [初出の実例]「谷のながれをたつる仮契(ケチキリ)利方〉 岩かねの五分三分うき思ひ〈武仙〉」(出典:俳諧・天満千句(1676)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む