仰のけ(読み)アオノケ

精選版 日本国語大辞典 「仰のけ」の意味・読み・例文・類語

あお‐のけあふ‥【仰のけ】

  1. 〘 名詞 〙あおむけ(仰向)
    1. [初出の実例]「其の上に此の罪人を取てあをのけにふせ」(出典:太平記(14C後)二〇)
    2. 「あほのけにうしろのかたへひっくりかへれば」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む