仰書(読み)おおせがき

精選版 日本国語大辞典 「仰書」の意味・読み・例文・類語

おおせ‐がきおほせ‥【仰書】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 貴人命令で、その仰せを書きしるすこと。また、書きしるしたもの。代筆
    1. [初出の実例]「長女(をさめ)文を持て来たり。〈略〉人づてのおほせがきにはあらぬなめりと、胸つぶれて、とく開けたれば」(出典枕草子(10C終)一四三)
  3. 貴人の仰せを書く人。書記
    1. [初出の実例]「しと云は、たとゑば日本にをうせかきのごとくなる者なり」(出典:成簣堂本論語抄(1475頃)雍也)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む