代筆(読み)だいひつ

精選版 日本国語大辞典「代筆」の解説

だい‐ひつ【代筆】

〘名〙 本人にわって手紙や書類を書くこと。また、それをする人。代書
※有馬則頼ほか七人宛利休書簡‐(天正一六年)(1588)九月一九日「一にくたびれ申候まま、代筆にて申候間」 〔湧幢小品‐巻七・断么絶六〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通「代筆」の解説

【代筆】だいひつ

人に代わって書く。・袁燮〔国家宜しく政刑を明らかにすべきを論ずる子〕場屋代筆のは、先の甚だ嚴にする。罪はを鞭(むちう)つに至り、身齒(なかま)とせず。禁防陵夷(りやうい)(衰微)せしより、肆行(しかう)忌(い)む無し。

字通「代」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

完全試合

野球で,先発投手が相手チームを無安打,無四死球に抑え,さらに無失策で一人の走者も許さずに勝利した試合をいう。 1956年ニューヨーク・ヤンキーズのドン・ラーセン投手がワールドシリーズでブルックリン・ド...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android