仰願寺蝋燭(読み)コウガンジロウソク

デジタル大辞泉 「仰願寺蝋燭」の意味・読み・例文・類語

こうがんじ‐ろうそく〔カウグワンジラフソク〕【仰願寺××燭】

仏前などにともす細く小さいろうそく。江戸時代京橋の越前屋九右衛門が、浅草仰願寺院主依頼によって作りはじめたという。仰願寺。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「仰願寺蝋燭」の意味・読み・例文・類語

こうがんじ‐ろうそくカウグヮンジラフソク【仰願寺蝋燭】

  1. 〘 名詞 〙 仏前などにともす小形の蝋燭。江戸時代、延宝一六七三‐八一)の頃、江戸浅草仰願寺の院主が念仏用として、蝋燭店に作らせたものという。こうがんじ。おてら。〔随筆・本朝世事談綺(1733)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む