仰願寺蝋燭(読み)コウガンジロウソク

デジタル大辞泉 「仰願寺蝋燭」の意味・読み・例文・類語

こうがんじ‐ろうそく〔カウグワンジラフソク〕【▽仰願寺×蝋×燭】

仏前などにともす細く小さいろうそく。江戸時代、京橋の越前屋九右衛門が、浅草仰願寺の院主の依頼によって作りはじめたという。仰願寺。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「仰願寺蝋燭」の意味・読み・例文・類語

こうがんじ‐ろうそくカウグヮンジラフソク【仰願寺蝋燭】

  1. 〘 名詞 〙 仏前などにともす小形の蝋燭。江戸時代、延宝(一六七三‐八一)の頃、江戸浅草仰願寺の院主が念仏用として、蝋燭店に作らせたものという。こうがんじ。おてら。〔随筆・本朝世事談綺(1733)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む