伊予神楽

デジタル大辞泉プラス 「伊予神楽」の解説

伊予神楽

愛媛県宇和島市および北宇和郡に伝わる民俗芸能。この地域神社で春や秋の例祭の際に奉納される神楽で、鎌倉時代の創始とされ、男性神職のみにより演じられることから「男神子(おかんこ)四国神楽」ともいう。1981年、国の重要無形民俗文化財指定

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む