コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊勢木綿 イセモメン

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

伊勢木綿[染織]
いせもめん

東海地方、三重県の地域ブランド。
津市で製作されている。中勢地域で栽培された綿を使い、地域の農家の副業として始まった。江戸時代には津藩主・藤堂高虎により奨励され、盛んに生産された。江戸で伊勢商人が伊勢木綿として販売してから全国に普及した。緯糸・経糸ともに紺に染める紺木綿と縞模様をつくる縞木綿がある。三重県伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

伊勢木綿の関連キーワード三重県津市東海地方伊勢縞津市白子

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

伊勢木綿の関連情報