伊勢町河岸(読み)いせちようがし

日本歴史地名大系 「伊勢町河岸」の解説

伊勢町河岸
いせちようがし

[現在地名]中央区日本橋本町二丁目

伊勢町の北にある。西は本町三丁目裏河岸ほんちようさんちようめうらがし、北は本町四丁目、東は堀留ほりどめ町一丁目に接し、南は同町に突き当り西入した伊勢町堀に面している。本町三丁目裏河岸とともに伊勢町堀の北河岸。承応江戸絵図は「しほ丁」、明暦三年(一六五七)新添江戸之図に「しほヤ丁」、享保年中江戸絵図に至って伊勢町のうちに入っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 塩問屋 対岸 堀留

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む