伊勢造(読み)いせづくり

精選版 日本国語大辞典 「伊勢造」の意味・読み・例文・類語

いせ‐づくり【伊勢造】

  1. 〘 名詞 〙 ( 伊勢船の造りの意 ) 中世末期から近世中期にかけて伊勢地方を中心に造られた、船首箱形にした船型安宅船や大型荷船として主用された。伊勢船。伊勢物造。〔安宅造覚書(17C初)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む