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船首 センシュ

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デジタル大辞泉の解説

せん‐しゅ【船首】

船体の前端部。へさき。みよし。⇔船尾

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大辞林 第三版の解説

せんしゅ【船首】

船体の前方の部分。また、船の前端。へさき。みよし。 ↔ 船尾

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

船首
せんしゅ

船の前端。船首の形状は船の美観に大きく影響する。クリッパー形船首は、もともと優雅な船首像を飾る帆船に用いられた形状であるが、波が打ち込まないなどの凌波(りょうは)性に優れ、外観も美しいので現在でも多くの船で採用されている。凌波性や外観がクリッパー形に準ずる傾斜船首は、工作が容易で、やはり多くの船に用いられている。直立船首は凌波性、外観の点で劣るが、工作がもっとも容易なため、第二次世界大戦前の貨物船によく採用された。しかし、現在の船にはほとんどみられない。球状船首は、船首の水面下の部分を球に似た形に膨らませたもので、造波抵抗を減らすことができる。球状部の形について種々の研究があり、多様な形のものが建造されている。[森田知治]

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