伊吹童子(読み)いぶきどうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊吹童子」の解説

伊吹童子 いぶきどうじ

近江(おうみ)伊吹山麓にすんだとされる伝説上の人物
母の胎内に33ヵ月もいて,生まれたときには歯もはえそろい,言葉もはなし,大酒をのんだ。鬼子として伊吹山にすてられるが,動物にそだてられる。のち大江山にうつり,都に出没して人を殺し美女財宝をうばう盗賊となった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む