伊東吉左衛門(読み)いとう きちざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊東吉左衛門」の解説

伊東吉左衛門 いとう-きちざえもん

1798-1856 江戸時代後期の武士
寛政10年生まれ。文化11年堺(さかい)奉行所の武具方となる。天保(てんぽう)10年の江戸城西丸,弘化(こうか)2年の江戸城本丸築造のとき,銅瓦製作の監督をつとめた。安政2年堺砲台の築造に従事した。安政3年2月9日死去。59歳。名は信通。号は松軒

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む