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伊東祐鐘 いとう すけあつ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊東祐鐘 いとう-すけあつ

1772-1798 江戸時代中期-後期の大名。
明和9年4月9日生まれ。伊東祐福(すけよし)の子。天明元年10歳で日向(ひゅうが)(宮崎県)飫肥(おび)藩主伊東家10代となる。飫肥杉植林のため植木方役所を設置,一公二民の「三部一法」制をとりいれるなど,山林経営と農民救済策の基礎をきずいた。寛政10年2月14日死去。27歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の伊東祐鐘の言及

【飫肥藩】より

…日向国那珂郡飫肥に藩庁を置いた外様小藩。1587年(天正15)豊臣秀吉の九州出兵後,伊東祐兵(すけたか)が那珂・宮崎両郡に高2万8000石を給されたのが藩の興りである。2代祐慶(すけのり)のときに5万7086石の検地高をみたが,その後2度の分知があって総高5万1000石の石高が確定した。5代祐実は,1684年(貞享1)の地震によって被害をうけた飫肥城の修築,郷士制の制定,士農に対する盆踊の公認など果敢な政策を実施し,藩中興の主に位置づけられる。…

※「伊東祐鐘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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