すべて 

伊藤元啓(読み)いとう げんけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤元啓」の解説

伊藤元啓 いとう-げんけい

?-? 江戸時代中期の儒者
享保(きょうほう)(1716-36)ごろの江戸の人。荻生徂徠(おぎゅう-そらい)の門弟。字(あざな)は維迪。通称一臈。号は南昌

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む