伊藤裕司(読み)いとう ひろし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤裕司」の解説

伊藤裕司 いとう-ひろし

1930- 昭和後期-平成時代の漆芸家。
昭和5年9月3日生まれ。山崎覚太郎師事。昭和28年「山海譜」で日展初入選。39年「触」で日本現代工芸美術展初入選。京蒔絵(きょうまきえ)を習得し,色漆(うるし)を主な素材にした作品を発表している。平成16年「スサノオ聚抄(しゅうしょう)」で芸術院賞。23年芸術院会員。京都出身。日吉ヶ丘高卒。本名は裕允(ひろのぶ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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