伊藤重兵衛(読み)いとう じゅうべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊藤重兵衛 いとう-じゅうべえ

1855-1916 明治時代の園芸家。
安政2年10月生まれ。明治5年東京駒込の植木職の4代重兵衛をつぐ。サクラソウの研究,品種改良で名だかく,「桜草銘鑑」をあらわした。10年,14年,23年の内国勧業博覧会に出品し受賞。31年巣鴨町長となる。大正5年8月死去。62歳。江戸出身。幼名は常太郎。屋号は常春園。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android