コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊賀理命 いかりのみこと

1件 の用語解説(伊賀理命の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊賀理命 いかりのみこと

古代伝承上の豪族。
常陸国風土記(ひたちのくにふどき)」逸文によれば,景行天皇の常陸浮島(茨城県稲敷郡)行幸のおり,鶚(みさご)の声をきいた天皇に命じられて,それを網でとった。よろこんだ天皇から鳥取の氏をあたえられた。「高橋氏文」にみえる磐鹿六獦(鴈)命(いわかむつかりのみこと)と同一人物ともいう。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

伊賀理命の関連キーワード出雲国風土記播磨風土記肥前風土記常陸風土記豊後風土記五馬媛石坂比売命兄太加奈志黒田別海松橿媛

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone