…これはのちに百人組(鉄砲百人組)4組のうちの甲賀組となった。ちなみに,甲賀組は頭1人(役高3000石,布衣,菊之間縁頰詰,若年寄支配)のもとに与力20騎(役高現米80石,御目見以下,役上下,譜代席),同心100人(役高30俵二人扶持,御目見以下,譜代席)があり,平素は他の3組(根来組,伊賀組,二十五騎組)と交替で江戸城大手三の門を警衛した。【北原 章男】。…
…江戸幕府の鉄砲隊,百人組の一つ。百人組には根来組をはじめ甲賀組,伊賀組,二十五騎組の4組があり,各組に頭1人(若年寄支配,役高3000石,布衣,菊之間南敷居外詰),与力20騎,ただし二十五騎組は25騎(役高現米80石,御目見以下,役上下,根来・甲賀両組は譜代席,伊賀・二十五騎両組は抱席),同心100人(役高30俵二人扶持,根来組は30俵三人扶持,御目見以下,根来・甲賀両組は譜代席,伊賀・二十五騎両組は抱席)があった。ちなみに,百人組の名称は同心の数に由来する。…
※「伊賀組」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...