精選版 日本国語大辞典 「伊達小袖」の意味・読み・例文・類語
だて‐こそで【伊達小袖】
- 〘 名詞 〙 だてに仕立てた小袖。華美につくった小袖。はでこそで。
- [初出の実例]「だて小袖の色ごのみの家に、くち木の伽羅の中しれぬごとくなりて」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)序)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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