精選版 日本国語大辞典 「伊達小袖」の意味・読み・例文・類語
だて‐こそで【伊達小袖】
- 〘 名詞 〙 だてに仕立てた小袖。華美につくった小袖。はでこそで。
- [初出の実例]「だて小袖の色ごのみの家に、くち木の伽羅の中しれぬごとくなりて」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)序)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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