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伊香刀美妻 いかとみの つま

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊香刀美妻 いかとみの-つま

羽衣(はごろも)伝説の天女。
「近江国(おうみのくに)風土記」逸文によると,近江(滋賀県)伊香郡与胡郷の伊香(いかご)の小江(おえ)(余呉湖)に天女8人がくだり,水浴していた。末の天女は伊香刀美に羽衣をぬすまれたために天にかえれず彼の妻となる。意美志留(おみしる),那志登美(なしとみ),伊是理比咩(いせりひめ),奈是理比売(なせりひめ)の2男2女を生んだという。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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