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天女 テンニョ

デジタル大辞泉の解説

てん‐にょ【天女】

天上界の女性。吉祥天女・弁財天女など。また、この世に二人といないような美しい女性をたとえていう語。「天女の舞」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てんにょ【天女】

天にいるという女性。女性の天人。また、美しくやさしい女性をたとえていう。
仏教で、欲界の六天に住む女性。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

天女 (テンニョ)

学名:Titanopsis calcarea
植物。ツルナ科の園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

世界大百科事典内の天女の言及

【天人女房】より

…ある男が沐浴(もくよく)している天女の羽衣を隠す。それにより天女を妻とするが,結局,異類との結婚は破局に終わるという異類女房譚の一型で,白鳥処女説話として世界的に分布している。…

【文様】より

…一方,インドでは領布(ひれ)をひるがえし,手足を泳ぐように動かして飛ぶ飛天が誕生し,仏教美術とともに東伝し,西域では西アジア系の有翼像との融合もみられた。中国では,すでに漢代以来,神仙世界の神人が翼をつけて飛ぶ姿をみせていたが,南北朝時代に西方から入った飛天を採用し,雲中を飛ぶ姿に変容されてゆき,唐朝には天衣をひるがえして飛ぶ優雅な天女(人)の姿が完成した。
[自然現象文]
 天空に属する文様のうちで,日月星辰文には,中国の三足烏(さんぞくのからす)をあらわす日輪と,蟇蛙(ひきがえる)や兎を配した月輪,星宿では七曜,九曜などが愛用された。…

※「天女」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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