伏在静脈(読み)ふくざいじょうみゃく(その他表記)saphenous veins

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「伏在静脈」の意味・わかりやすい解説

伏在静脈
ふくざいじょうみゃく
saphenous veins

下肢の皮静脈で,大伏在静脈と小伏在静脈とがある。大伏在静脈は足背静脈網から出て下腿,膝関節および大腿のそれぞれ内側を通り,大腿静脈に達する。小伏在静脈は足背および足底静脈網から起り,ふくらはぎの部分にある腓腹筋の外側を上行し,膝窩静脈に注ぐが,その直前で大伏在静脈と結合する比較的太い枝を出す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む