休らい(読み)ヤスライ

デジタル大辞泉 「休らい」の意味・読み・例文・類語

やすらい〔やすらひ〕【▽休らい/安らい】

1 休むこと。また、穏やかなこと。
「霧雨にぬれた竹林は…羊の群れが首をたれて、静かに眠っている―であった」〈康成・春景色〉
2 ためらうこと。躊躇ちゅうちょすること。
「来し方の心の―さへあやふく覚え給へど」〈源・総角〉
3 たたずむこと。立ちどまること。
「怪しや。誰人の道ふみ迷へる―ぞや」〈太平記・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 躊躇

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む