コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

休らい/安らい ヤスライ

2件 の用語解説(休らい/安らいの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

やすらい〔やすらひ〕【休らい/安らい】

休むこと。また、穏やかなこと。
「霧雨にぬれた竹林は…羊の群れが首をたれて、静かに眠っている―であった」〈康成・春景色〉
ためらうこと。躊躇(ちゅうちょ)すること。
「来し方の心の―さへあやふく覚え給へど」〈・総角〉
たたずむこと。立ちどまること。
「怪しや。誰人の道ふみ迷へる―ぞや」〈太平記・六〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

やすらい【休らい】

〔「休らう」の連用形から〕
休むこと。休息。 「しばしの心の-」
ためらい。躊躇ちゆうちよ。 「 -にだになくなりにたれば、いとかたしや/蜻蛉

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

休らい/安らいの関連キーワード安平霧雨清和安寧温雅静穏冬休み和煦艾安清艶

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone