休務(読み)きゅうむ

精選版 日本国語大辞典 「休務」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐むキウ‥【休務】

  1. 〘 名詞 〙 勤務を休むこと。
    1. [初出の実例]「月に二日を指定して、その日に面会者の来訪した場合、休務を与へられることになった」(出典:芸術・歴史・人間(1946)〈本多秋五〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む