休暇闘争(読み)きゅうかとうそう

百科事典マイペディア 「休暇闘争」の意味・わかりやすい解説

休暇闘争【きゅうかとうそう】

争議に際し,労働者が有給休暇請求権を利用して一斉に休暇をとり,実質上ストライキと同一の効果を生ぜしめる一戦術。しかし一斉休暇によって使用者の休暇時期変更権をも排除すればストライキとして評価される。通常,ストライキ権を剥奪(はくだつ)されている労働者・組合などが採用する戦術。

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