デジタル大辞泉 「会合犯」の意味・読み・例文・類語 かいごう‐はん〔クワイガフ‐〕【会合犯】 二人以上の人の対向行為によって成立する犯罪。賄賂供与罪と収受罪など、その罪の成立するためには相手方の行為を必要とするもの。対向犯。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 眼科クリニックの看護師 まつむら眼科クリニック 福井県 福井市 時給1,200円~1,800円 アルバイト・パート 正・訪問看護主任看護師/ホスピス事業強化に伴う主任看護師の募集 株式会社創生リサーチ&コンサルティング 東京都 町田市 月給40万円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「会合犯」の意味・読み・例文・類語 かいごう‐はんクヮイガフ‥【会合犯】 〘 名詞 〙 必要的共犯の一つ。二人以上の者の対向的な行為の合致によって成立する犯罪。賭博罪、重婚罪など。対向犯。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 年休120日&毎日定時退社OK「看護師」賞与最大5か月分の支給実績 ふじしま内科 愛知県 豊田市 月給27万円~35万円 正社員 動物看護師 井上動物病院 埼玉県 上尾市 月給19万円~30万円 正社員 Sponserd by