会津の起上がり小法師(読み)あいづのおきあがりこぼし

事典 日本の地域ブランド・名産品 「会津の起上がり小法師」の解説

会津の起上がり小法師[人形・玩具]
あいづのおきあがりこぼし

東北地方、福島県の地域ブランド。
会津若松市で製作されている。起き上がり小法師とは、ダルマのような形の小さな張り子人形。3cmほどの掌にのる大きさが特徴。胴が赤で頭が黒。目・眉・口を細い線で描く。一家の繁栄を願って、家族の人数より一個多く買うのが古くからの慣わし。会津の民芸品の多くは、会津藩主・蒲生氏郷が、下級藩士の内職としてつくらせたものといわれる。福島県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む