伝九郎染(読み)デンクロウゾメ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「伝九郎染」の意味・読み・例文・類語

でんくろう‐ぞめデンクラウ‥【伝九郎染】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代宝暦一七五一‐六四)から明和一七六四‐七二)頃にかけて流行した染め模様一つ。二代目中村伝九郎が、材木屋和泉屋甚助(号は太申)の篆書太申染舞台で着たところから、太申染をいう。〔随筆・賤のをだ巻(1802)〕
    1. 伝九郎染
      伝九郎染

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む