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伝送制御手順 でんそうせいぎょてじゅん transmission control procedure

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世界大百科事典 第2版の解説

でんそうせいぎょてじゅん【伝送制御手順 transmission control procedure】

データ通信において,特定2点間でデータを誤りなく伝送するやり方をデータ伝送制御手順と呼ぶ。2点間で伝送されるべきデータは通常バッファ呼ばれる一時記憶装置に準備され,相手のバッファに送出される。このためデータはあらかじめ定められた長さのブロックにまとめられて送られるのがふつうである。伝送の途中に誤りが生ずると,ブロック全体を再送して誤りを回復する。このためには,ブロックごとに誤りを検査するブロックチェック符号がつけられる。

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