似せ(読み)にせ

精選版 日本国語大辞典 「似せ」の意味・読み・例文・類語

にせ【偽・贋・似】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「にせる(似)」の連用形名詞化 ) 本物ににせて作ること。また、そのもの。にせもの。
    1. [初出の実例]「名筆の草(さう)にかき捨てたるもの、にせは成るべからず」(出典申楽談儀(1430)四)
    2. 「なに罪人の落書だなんて当になったもんぢゃありません、贋も大分ありまさあね」(出典:倫敦塔(1905)〈夏目漱石〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む