精選版 日本国語大辞典 「似非方人」の意味・読み・例文・類語
えせ‐かとうど‥かたうど【似非方人】
- 〘 名詞 〙
- ① 頼みにならない味方。
- [初出の実例]「ゑせかたうどの足手にまぎれて、わろかりつるに」(出典:義経記(室町中か)八)
- ② 力となる味方。
- [初出の実例]「我におとらぬゑせかたうど十四五人かたらひて、ひそかに鎧腹巻し、木幡山へぞ、しのびける」(出典:浄瑠璃・赤染衛門栄華物語(1680)二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...