普及版 字通 「佇軸」の読み・字形・画数・意味 【佇軸】ちよじく(ぢく) 待ち望んで思いあぐむ。斉・王融〔陵王(子良)の為に隠士劉に与ふる書〕僕、夙(つと)に襟をひ、長く出をふ。~固(もと)より已に佇軸深衷、筐(はこ)を遐路に傾くるなり。字通「佇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by