低クロール血症(読み)ていクロールけっしょう(その他表記)hypochloremia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「低クロール血症」の意味・わかりやすい解説

低クロール血症
ていクロールけっしょう
hypochloremia

低塩素血症ともいう。血清中のクロール濃度が正常値 (95mEq/l) 以下になった状態。胃液腸液喪失を伴う胃腸疾患,塩分喪失を伴う腎不全,利尿剤の過剰投与,肺気腫,糖尿病性アシドーシス,過剰発汗,副腎皮質機能亢進症,代謝性アルカローシスなどでみられる。原疾患を治療するとともに,利尿剤の投与中止,食塩補給を行う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む