低角逆断層型地震(読み)ていかくぎゃくだんそうがたじしん

最新 地学事典 「低角逆断層型地震」の解説

ていかくぎゃくだんそうがたじしん
低角逆断層型地震

low-angle thrust-fault earthquake

プレート境界地震の一種で,10~20°の緩やかな角度で沈み込む海洋性プレートの上面沿いで発生し,逆断層型の発震機構をもつ。スラスト型地震(thrust type of earthquake fault)とも。海溝沿いの浅い巨大地震のほとんどがこれ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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