低角逆断層型地震(読み)ていかくぎゃくだんそうがたじしん

最新 地学事典 「低角逆断層型地震」の解説

ていかくぎゃくだんそうがたじしん
低角逆断層型地震

low-angle thrust-fault earthquake

プレート境界地震の一種で,10~20°の緩やかな角度で沈み込む海洋性プレートの上面沿いで発生し,逆断層型の発震機構をもつ。スラスト型地震(thrust type of earthquake fault)とも。海溝沿いの浅い巨大地震のほとんどがこれ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む