精選版 日本国語大辞典 「住着」の意味・読み・例文・類語
すみ‐つき【住着】
- 〘 名詞 〙
- ① 住みつくこと。住んで落ち着くこと。
- [初出の実例]「家は大きにつくりたりければ、親うせて後は、すみつき、あるべかしき事なけれど」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)九)
- ② 住みごこち。居ごこち。
- [初出の実例]「朝夕出合ふ遊所にすみ付のわるいがかなしさに」(出典:談義本・世間万病回春(1771)三)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...