佐倉灰(読み)サクラバイ

精選版 日本国語大辞典 「佐倉灰」の意味・読み・例文・類語

さくら‐ばい‥ばひ【佐倉灰・桜灰】

  1. 〘 名詞 〙 佐倉炭(さくらずみ)の灰。客用のタバコ盆の火入れに使う。
    1. [初出の実例]「火いれの中へはむしり海老をこまアかにして桜灰(サクラバイ)と見せて」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む