佐渡布(読み)さどぬの

精選版 日本国語大辞典 「佐渡布」の意味・読み・例文・類語

さど‐ぬの【佐渡布】

  1. 〘 名詞 〙 粗末な布の一種佐渡から産出したもの。下級官人の着衣の料などにあてられた。
    1. [初出の実例]「左弁官下中務、応青摺袍捌百陸拾捌領〈細布百八十一領・佐渡布六百八十七領〉」(出典貞観儀式(872)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む