佐藤喜一(読み)サトウ キイチ

20世紀日本人名事典 「佐藤喜一」の解説

佐藤 喜一
サトウ キイチ

昭和期の文芸評論家 「冬濤」主宰



生年
明治44(1911)年12月10日

没年
平成4(1992)年3月2日

出生地
北海道小樽市

出身地
北海道旭川市

別名
筆名=合歓河 喜一(ネムガワ キイチ)

学歴〔年〕
早稲田大学文学部国文科卒

主な受賞名〔年〕
旭川市文化賞〔昭和30年〕,北海道新聞文学賞(第1回)〔昭和42年〕「小熊秀雄論考」,北海道文化賞〔昭和57年〕

経歴
戦前は小説を書いていたが戦後評論に転向。旭川市立図書館長、市立旭川郷土博物館名誉館長、北海道東海大教授などを歴任する傍ら、昭和30年頃から埋もれた郷土の詩人・小熊秀雄の業績をほり起こし「小熊秀雄論考」としてまとめた。58年、30年ぶりに小説集「幼年世界」を刊行した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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