佐部村(読み)さべむら

日本歴史地名大系 「佐部村」の解説

佐部村
さべむら

[現在地名]古座町佐部

上田原かみたはら村の北方から南流する田原川の西、佐部川沿いの谷間にある。佐目さめ村ともいう。慶長検地高目録によると村高一七六石余、小物成一・一三九石。和歌山藩新宮領で大田組に属し、新宮藩御勘定方旧記(「和歌山県史」所収)によれば正保元年(一六四四)には村高一七九石余で、与力八木又右衛門の知行であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む