ふさい

普及版 字通 「ふさい」の読み・字形・画数・意味

祭】ふさい

祖先に合祀する。〔北史、裴宣伝〕宣、上言す。~骸骼、人の(ふくざう)する無きは、ふ、悉(ことごと)く州郡をして戍邏(じゆら)し、檢行埋掩(まいえん)せしめん。~其の家に戎役(じゆうえき)に死するらば、皆招魂復魄せしめ、先靈に祭せしめん。

字通」の項目を見る


菜】ふさい

水草

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む