体感速度(読み)タイカンソクド

デジタル大辞泉の解説

たいかん‐そくど【体感速度】

数字で表される速度ではなく、人が視覚や振動などから感じる速さや遅さの感覚。例えば、同じスピードで走る自動車に乗っていても、狭い道を走るときは実際の速度より速く感じられる。乗り物以外に、球速、パソコンの起動速度、アプリケーションの処理速度、インターネットへのアクセス速度など、さまざまな場面で用いられる。「110キロで向かってくるソフトボールは、野球における体感速度で150キロ以上に感じられる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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