体熱(読み)たいねつ

精選版 日本国語大辞典 「体熱」の意味・読み・例文・類語

たい‐ねつ【体熱】

  1. 〘 名詞 〙 からだの持つ熱度体温
    1. [初出の実例]「是此動物に欠く可らざるの造構にして第一水の体熱を減するを防ぎ」(出典:動物小学(1881)〈松本駒次郎訳〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む