何でも四文(読み)なんでもしもん

精選版 日本国語大辞典 「何でも四文」の意味・読み・例文・類語

なんでも【何でも】 四文(しもん)

  1. 四文均一で売られた安いおもちゃ。
    1. [初出の実例]「この御褒美には嘗人形(なめにんぎゃう)に、何(ナン)でも四文(シモン)人形か」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)二)
  2. 何でも安請合いをすること。また、すべて同一に取り扱うこと。
    1. [初出の実例]「人のはなしのこしを折り、なんでも四文のときゝとりばなしをつんだす」(出典:滑稽本・酩酊気質(1806))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む