コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

何とやらん ナニトヤラン

デジタル大辞泉の解説

何(なに)とやらん

なんであろうか。どういうものか。
「漫々たる海上に、―はたらく物あり」〈延慶本平家・二本〉
なんとなく。どことなく。
「―足がひろがったやうで歩(あり)きにくいよ」〈虎明狂・引敷聟〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なにとやらん【何とやらん】

なんであろうか。どういうものか。 「漫々たる海上に、-はたらく物あり/平家 二本・延慶本
どことなく。なんとなく。なんだか。 「 -、御座敷しづまりたり。歌へや殿ばら、はやせや、舞はん/曽我 6

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

何とやらんの関連キーワード冷えたる曲何と

今日のキーワード

明鏡止水

《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「明鏡止水の心境」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android