何物(読み)ナニモノ

デジタル大辞泉 「何物」の意味・読み・例文・類語

なに‐もの【何物】

どのような物。いかなる物。「健康は何物にも代えがたい」「犠牲以外の何物でもない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「何物」の意味・読み・例文・類語

なに‐もの【何物】

  1. 〘 名詞 〙 どのような品物。どんな物。なに。
    1. [初出の実例]「吾妹子(わぎもこ)形見の衣なかりせば奈爾毛能(ナニモノ)もてか命継がまし」(出典万葉集(8C後)一五・三七三三)
    2. 「単なる集まり以上の何ものでもなく」(出典:ポール・クローデルを繞って(1950)〈加藤周一〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む