何篇とも(読み)なにへんとも

精選版 日本国語大辞典 「何篇とも」の意味・読み・例文・類語

なにへん‐とも【何篇とも】

  1. 〘 副詞 〙 ( 「なにへんともなき」の形で用いて ) 人物の正体が明らかでないさまを表わす語。どこの誰とも。どういう人物かとも。
    1. [初出の実例]「公方へ忠心とも不思、何篇ともなく死だとてぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)司馬相如第二十七下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む