余りて(読み)あまりて

精選版 日本国語大辞典 「余りて」の意味・読み・例文・類語

あまり‐て【余て】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「あまる(余)」の連用形助詞「て」が付いたもの。副詞的に用いられる ) …しても、しきれないで。度を過ごして。あまりにも。
    1. [初出の実例]「あさぢふの小野の篠原しのぶれどあまりてなどか人の恋しき〈源等〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋一・五七七)

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